名称 | Moto G4 Plus | ZenFone3 | BLADE V7 MAX |
メーカー | モトローラ | ASUS | ZTE |
キャリア | SIMフリー | SIMフリー | SIMフリー |
発売時期 | 2016年7月 | 2016年9月 | 2016年9月 |
OS | Android 6.0 | Android 6.0 | Android 6.0 |
CPU | Snapdragon 617 MSM8952 オクタコア 1.5GHz+1.2GHz | Snapdragon 625 MSM8953 オクタコア 2.0GHz | Helio P10 MT6755M オクタコア 1.8GHz+1.2GHz |
RAM | 3 GB | 3 GB | 3 GB |
ROM | 32 GB | 32 GB | 32 GB |
外部ストレージ | microSDXC 最大128GB | microSDXC 最大128GB | microSDXC 最大128GB |
USB | microUSB | Type-C | Type-C |
画面サイズ | 5.5 インチ | 5.2 インチ | 5.5 インチ |
画面解像度 | 1080×1920 | 1080×1920 | 1080×1920 |
背面カメラ | 1600万画素 | 1600万画素 手ブレ補正 | 1600万画素 |
前面カメラ | 500万画素 | 800万画素 | 800万画素 |
バッテリー | 3000mAh | 3000mAh | 3000mAh |
連続待受時間 | 不明 | 不明 | 約340時間 |
連続通話時間 | 不明 | 不明 | 約620分 |
センサー | 加速度センサ ジャイロ 近接センサ ホールセンサ 環境光センサ 指紋センサ | 加速度センサ ジャイロ 近接センサ ホールセンサ 環境光センサ RGBカラーセンサ 赤外線センサ 電子コンパス 指紋センサ | 加速度センサ ジャイロ 近接センサ ホールセンサ 環境光センサ 電子コンパス 指紋センサ |
通信(LTE) | Band 1 Band 3 Band 5 Band 7 Band 8 Band 19 Band 20 Band 28 Band 40 | Band 1 Band 2 Band 3 Band 5 Band 7 Band 8 Band 18 Band 19 Band 26 Band 28 Band 38 Band 39 Band 40 Band 41 | Band 1 Band 3 Band 5 Band 8 Band 19 |
通信(3G) | Band 1 Band 2 Band 5 (Band 6) Band 8 Band 19 | Band 1 Band 2 Band 5 Band 6 Band 8 Band 19 | Band 1 Band 6 Band 8 Band 19 |
Bluetooth | Bluetooth 4.1 | Bluetooth 4.2 | Bluetooth 4.0 |
Wifi | 802.11 a/b/g/n | 802.11 a/b/g/n/ac | 802.11 b/g/n |
機種サイズ (縦幅) | 152 mm | 147 mm | 154 mm |
機種サイズ (横幅) | 76.5 mm | 74 mm | 77 mm |
機種サイズ (厚み) | 7.87 mm | 7.7 mm | 7.2 mm |
機種重量 | 157 g | 144 g | 167 g |
カラー | ホワイト ブラック | ホワイト ブラック ゴールド | ゴールド シルバー |
参考価格 | 35,800円(税別) | 32,000円 (現地価格参考) 42,758円 (海外通販参考) | 34,800円(税別) |
2016年9月10日土曜日
デュアルスタンバイ端末の比較 Moto G4 Plus ZenFone3 BLADE V7 MAX
2016年9月8日木曜日
iphone6s値下げ、iphone7も発売に
iPhone6sが値下げされるんですね!
iPhone 6s 16GB:78,800円(販売終了)
iPhone 6s 32GB:61,800円(追加)
iPhone 6s 64GB:89,800円 (販売終了)
iPhone 6s 128GB:101,800円 → 72,800円
16GBが削除されたが、実質2-3万円程度の値下げになる。
メモリチップの共用化なのかな。
最近simフリー端末でも多い、ハイレンジのAndroidは駆逐されてしまうのではないかな。
ちなみにiPhone7も発売される予定で、
大きな差はCPUの強化・カメラの強化・Felica対応の様子。
表はEngadgetより引用
iPhone 6s 16GB:78,800円(販売終了)
iPhone 6s 32GB:61,800円(追加)
iPhone 6s 64GB:89,800円 (販売終了)
iPhone 6s 128GB:101,800円 → 72,800円
16GBが削除されたが、実質2-3万円程度の値下げになる。
メモリチップの共用化なのかな。
最近simフリー端末でも多い、ハイレンジのAndroidは駆逐されてしまうのではないかな。
ちなみにiPhone7も発売される予定で、
大きな差はCPUの強化・カメラの強化・Felica対応の様子。
iPhone7 Plus | iPhone 6s Plus | iPhone 7 | iPhone 6s | |
---|---|---|---|---|
出荷時OS | iOS 10 | iOS 9 (iOS 10は9月13日配信) | iOS 10 | iOS 9 (iOS 10は9月13日配信) |
プロセッサ | Apple A10 Fusion + M10 モーションコプロセッサ (「モバイル史上最速プロセッサ」) | Apple A9 + M9 モーションコプロセッサ | Apple A10 Fusion + M10 モーションコプロセッサ | Apple A9 + M9 モーションコプロセッサ |
メモリ | 未発表 | 2GB | 未発表 | 2GB |
ディスプレイ |
5.5インチRetina HD
コントラスト比1300:1(標準) 最大輝度 625cd/m2 (標準) 広色域対応(P3) | 5.5インチRetina HD コントラスト比1400:1(標準) 最大輝度 500cd/m2 (標準) | 4.7インチRetina HD コントラスト比1400:1(標準) 最大輝度 625cd/m2 (標準) 広色域対応(P3) | 4.7インチRetina HD コントラスト比1400:1(標準) 最大輝度 500cd/m2 (標準) |
画面機能 | 3D Touch+Taptic Engine デュアルドメインピクセル | 3D Touch+Taptic Engine デュアルドメインピクセル | 3D Touch+Taptic Engine デュアルドメインピクセル | 3D Touch+Taptic Engine デュアルドメインピクセル |
画面解像度 | 1920 x 1080 | 1920 x 1080 | 1334 x 750 | 1334 x 750 |
PPI | 401 | 401 | 326 | 326 |
ストレージ | 32 / 128 / 256GB | 32 / 128GB(2016) | 32 / 128 / 256GB | 32 / 128GB(2016) |
背面カメラ |
12MP iSightカメラ x2
広角:f1.8 望遠:f2.8 光学手ぶれ補正 | 12MP iSightカメラ 動画光学手ブレ補正 | 12MP iSightカメラ 光学手ぶれ補正 50%明るく高速な新型センサ | 12MP iSightカメラ |
動画撮影 |
4K/30fps
1080p/30fpsまたは60fps ライブフォト |
4K/30fps
1080p/30fpsまたは60fps ライブフォト |
4K/30fps
1080p/30fpsまたは60fps ライブフォト |
4K/30fps
1080p/30fpsまたは60fps ライブフォト |
前面カメラ |
7MP FaceTimeカメラ+ Retina Flash
2倍光学ズーム 最大10倍デジタルズーム 広色域キャプチャ 自動手ぶれ補正 |
5MP FaceTimeカメラ+ Retina Flash
最大5倍デジタルズーム | 7MP FaceTimeカメラ+ Retina Flash 最大5倍デジタルズーム 広色域キャプチャ 自動手ぶれ補正 | 5MP FaceTimeカメラ+ Retina Flash 最大5倍デジタルズーム |
対応携帯電話網(キャリアによって異なる) | GSM/EDGE, UMITS/HSPA+, DC-HSDPA, CDMA EV-DO Rev.A(一部モデル), 4G LTE Advanced | GSM/EDGE, UMITS/HSPA+, DC-HSDPA, CDMA EV-DO Rev.A, 4G LTE Advanced | GSM/EDGE, UMITS/HSPA+, DC-HSDPA, CDMA EV-DO Rev.A(一部モデル), 4G LTE Advanced | GSM/EDGE, UMITS/HSPA+, DC-HSDPA, CDMA EV-DO Rev.A, 4G LTE Advanced |
VoLTE | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
WiFi | 802.11 a/b/g/n/ac | 802.11 a/b/g/n/ac | 802.11 a/b/g/n/ac | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 4.2 | 4.2 | 4.2 | 4.2 |
NFC | あり(FeliCa対応) | あり | あり(FeliCa対応) | あり |
位置情報 | A-GPS /GLONASS /デジタルコンパス | A-GPS /GLONASS /デジタルコンパス | A-GPS /GLONASS /デジタルコンパス | A-GPS /GLONASS /デジタルコンパス |
指紋センサー | Touch ID(第2世代) | Touch ID(第2世代) | Touch ID(第2世代) | Touch ID(第2世代) |
センサー | 3軸ジャイロ/加速度 /近接/環境光/気圧 | 3軸ジャイロ/加速度 /近接/環境光/気圧 | 3軸ジャイロ/加速度 /近接/環境光/気圧 | 3軸ジャイロ/加速度 /近接/環境光/気圧 |
防水防塵 | IP67(耐塵防浸型) | なし | IP67(耐塵防浸型) | なし |
本体色 | ジェットブラック(一部) ブラック シルバー ゴールド ローズゴールド | スペースグレイ ゴールド シルバー ローズゴールド | ジェットブラック(一部) ブラック シルバー ゴールド ローズゴールド | スペースグレイ ゴールド シルバー ローズゴールド |
バッテリー | 3G通話 21時間 3Gデータ通信 13時間 LTEデータ通信 13時間 WiFiデータ通信 15時間 音楽再生 60時間 動画再生 14時間 連続待受 384時間 | 3G通話 24時間 3Gデータ通信 12時間 LTEデータ通信 12時間 WiFiデータ通信 12時間 音楽再生 80時間 動画再生 14時間 連続待受 384時間 | 3G通話 14時間 3Gデータ通信 12時間 LTEデータ通信 12時間 WiFiデータ通信 14時間 音楽再生 40時間 動画再生 13時間 連続待受 240時間 | 3G通話 14時間 3Gデータ通信 10時間 LTEデータ通信 10時間 WiFiデータ通信 11時間 音楽再生 50時間 動画再生 11時間 連続待受 240時間 |
重量 | 188g | 192g | 138g | 143g |
寸法 | 158.2 x 77.9 x 7.3mm | 158.2 x 77.9 x 7.3mm | 138.3 x 67.1 x 7.1mm | 138.3 x 67.1 x 7.1mm |
税別価格 (SIMフリー版) | 32GB 8万5800円 128GB 9万6800円 256GB 10万7800円 | 32GB 7万2800円 128GB 8万3800円 | 32GB 7万2800円 128GB 8万3800円 256GB 9万4800円 | 32GB 6万1800円 128GB 7万2800円 |
表はEngadgetより引用
2016年8月21日日曜日
Intelの新しい小型開発ボード「Joule」
Intelの新しい小型開発ボード「Joule」
- ホビーツール/IoTとしての小型(CPU+通信+ボード)
- 最大の特徴はIntelのATOM相当のCPUを搭載している事。つまり高速・大容量
- GPUもSoCに入っている。
- WiFiやBT通信機能も備えており、簡単に接続可能
- つまりは高性能Rapsberry PiやArduinoのようなもの
- ホビーツール/IoTとしての小型(CPU+通信+ボード)
- 最大の特徴はIntelのATOM相当のCPUを搭載している事。つまり高速・大容量
- GPUもSoCに入っている。
- WiFiやBT通信機能も備えており、簡単に接続可能
- つまりは高性能Rapsberry PiやArduinoのようなもの
2016年8月20日土曜日
耳に効くシャドーイングの方法
Step 1 リスニング
まず、テキストを見ないで、一度聞いてみる。
Step 2 マンブリング
スピーチを聞きながら口の中でブツブツつぶやいてみる。
Step 3 テキストで意味や英語の確認
テキストを読みながら意味を知る。
Step 4 シンクロ・リーディング
音声を聞きながらテキストを音読。「パラレル・リーディング」。
1)遅れずについていく
2)音の強弱やイントネーションをつかむ
Step 5 プロソディ・シャドーイング
聞こえてくるスピーチを聞きながら、できるだけ正確に英語で再現します
いわゆる「シャドーイング」。正確な音声の再現を行う。
Step 6 コンテンツ・シャドーイング
音声がある程度とれてきたら、意識を意味に向けてみましょう
内容をとりながらシャドーイング。
まず、テキストを見ないで、一度聞いてみる。
Step 2 マンブリング
スピーチを聞きながら口の中でブツブツつぶやいてみる。
Step 3 テキストで意味や英語の確認
テキストを読みながら意味を知る。
Step 4 シンクロ・リーディング
音声を聞きながらテキストを音読。「パラレル・リーディング」。
1)遅れずについていく
2)音の強弱やイントネーションをつかむ
Step 5 プロソディ・シャドーイング
聞こえてくるスピーチを聞きながら、できるだけ正確に英語で再現します
いわゆる「シャドーイング」。正確な音声の再現を行う。
Step 6 コンテンツ・シャドーイング
音声がある程度とれてきたら、意識を意味に向けてみましょう
内容をとりながらシャドーイング。
2016年8月19日金曜日
『SPEED』赤羽雄二
『SPEED』赤羽雄二
生産性を上げる方法
ーSPEEDを上げる
ー毎日メモ書きで頭の中を整理する
ー仮説思考する
ー深堀する
ーツールの改良
ー再利用フォルダを使う
ー文例フォルダを使う
ーIMEをに単語登録する
情報収集の方法
ー英語を学習する
ーDVDを繰り返しリスニングする
ーペーパーバックを繰り返し読む
ー最新情報を集める
ーキュレーションツールを使う(GOOGLEアラート等)
ーFACEBOOKを使う
生産性を上げる方法
ーSPEEDを上げる
ー毎日メモ書きで頭の中を整理する
ー仮説思考する
ー深堀する
ーツールの改良
ー再利用フォルダを使う
ー文例フォルダを使う
ーIMEをに単語登録する
情報収集の方法
ー英語を学習する
ーDVDを繰り返しリスニングする
ーペーパーバックを繰り返し読む
ー最新情報を集める
ーキュレーションツールを使う(GOOGLEアラート等)
ーFACEBOOKを使う
卓上にgoogleカレンダーを
卓上のデバイスとして、置き時計を考えていたが、Googleカレンダーを表示する方が断然便利。
専用デバイスもありだが、易いスマホを使うのもありだろう。
そんな時は、卓上スタンド+qi充電はどうだろうか。
卓上で見やすくなる上、動作させっぱなしでも電池がきにならない。
専用デバイスもありだが、易いスマホを使うのもありだろう。
そんな時は、卓上スタンド+qi充電はどうだろうか。
卓上で見やすくなる上、動作させっぱなしでも電池がきにならない。
「Google Cloud Platform」の3つのデータベースサービスが一般提供開始
○「Google Cloud Platform」の3つのデータベースサービスが一般提供開始
一般提供が開始されたのは、「Cloud SQL Second Generation」「Cloud Bigtable」「Cloud Datastore」
その他、GCEの機能強化も発表された。最高のコストパフォーマンスを提供するという。
▽GCPが選択肢に?
とはいえ、クラウドのPaas世界ではAWSが一択の様相を示しているのは、決算発表をみえても分かる。
AWSの牙城をどのように崩すのかが期待される。
一般提供が開始されたのは、「Cloud SQL Second Generation」「Cloud Bigtable」「Cloud Datastore」
その他、GCEの機能強化も発表された。最高のコストパフォーマンスを提供するという。
▽GCPが選択肢に?
とはいえ、クラウドのPaas世界ではAWSが一択の様相を示しているのは、決算発表をみえても分かる。
AWSの牙城をどのように崩すのかが期待される。
2016年8月18日木曜日
IntelとARMが提携。 強力無省電力CPUの供給元に
米Intelは16日(現地時間)、同社の技術カンファレンス「Intel Developer Forum 2016 San Francisco」にて、英ARMとの提携を発表した。
Intelは、これまでにも、22nmプロセスや14nmプロセスでカスタムファウンドリ事業を展開していたが、今回の提携により規模拡大を狙う。Intelは同社の10nmプロセス向けに、ARMからPOP(Processor Optimization Package)と、フィジカルIPである「Artisan Physical IP」の提供を受け、ARMコアベースのモバイル向け/IoT向けSoCの製造が行えるようになる。
ARMによるとまずは2つのARM Cortex-Aコア向けにPOP IPを提供するとしている。これらは単体での動作に加えて、性能重視のコアと電力効率重視のコアを組み合わせて、システム負荷などに応じて処理性能と低消費電力を両立するbig.LITTLE構成も可能だとしている。
またIntelは、LGエレクトロニクスが同社の10nmプロセスでモバイル向けチップを製造することも明かした。今後、Intelのファブで製造されたARMベースのSoCがLG製スマートフォンに搭載されるものとみられる。
http://news.mynavi.jp/news/2016/08/17/500/
Intelは、これまでにも、22nmプロセスや14nmプロセスでカスタムファウンドリ事業を展開していたが、今回の提携により規模拡大を狙う。Intelは同社の10nmプロセス向けに、ARMからPOP(Processor Optimization Package)と、フィジカルIPである「Artisan Physical IP」の提供を受け、ARMコアベースのモバイル向け/IoT向けSoCの製造が行えるようになる。
ARMによるとまずは2つのARM Cortex-Aコア向けにPOP IPを提供するとしている。これらは単体での動作に加えて、性能重視のコアと電力効率重視のコアを組み合わせて、システム負荷などに応じて処理性能と低消費電力を両立するbig.LITTLE構成も可能だとしている。
またIntelは、LGエレクトロニクスが同社の10nmプロセスでモバイル向けチップを製造することも明かした。今後、Intelのファブで製造されたARMベースのSoCがLG製スマートフォンに搭載されるものとみられる。
http://news.mynavi.jp/news/2016/08/17/500/
2016年8月17日水曜日
Moto G4 PlusとZenfone3(5.2inch)の比較
Moto G4 PlusとZenfone3(5.2inch)の比較
スペック的にはzenfone一択となるが、
SDカードが同時利用出来ないのは不便かも。
Zenfone3(5.5inch)はまたストレージが64GBだが、幅が78mm程度になるのでサイズ大でも良い場合はそちらも検討
スペック的にはzenfone一択となるが、
SDカードが同時利用出来ないのは不便かも。
Zenfone3(5.5inch)はまたストレージが64GBだが、幅が78mm程度になるのでサイズ大でも良い場合はそちらも検討
仕様 | Moto G4 Plus | Zenfone 3(ZE520KL) |
---|---|---|
ディスプレイ | 5.5インチ 1920 x 1080 | 5.2インチ 1920 x 1080 |
プロセッサ | Snapdragon 617 1.5GHz オクタコア | Snapdragon 625 2.0GHz オクタコア |
メモリ | 3GB | 3GB |
ストレージ | 16GB/32GB + microSD(最大128GB) | 32GB + microSD(最大2TB) |
Dual SIMとSDカードの 同時利用 | 可 | 不可 |
バッテリ | 3,000mAh | 2,650mAh |
カメラ | 16MP f2.0 Laser AF/ 5MP f2.2 | 16MP f2.0 Laser AF/8MP f2.0 |
高さ | 152.9mm | 146.87mm |
幅 | 76.5mm | 73.98mm |
厚さ | 7.87mm | 7.69mm |
重さ | 157g | 144g |
Wifi | 802.11 a/b/g/n(2.4GHz+ 5GHz) | 802.11 b/g/n/ac(2.4GHz+ 5GHz) |
NFC | – | – |
指紋センサ | ○ | ○ |
USB | microUSB | Type C 2.0 |
Moto G4 Plus Band6
4G + 3Gのデュアルスタンバイに対応している事で唯一の選択となっている Moto G4 Plus。
3GのFOMAプラスエリアに対応していない事が懸念であったが、検証された方がおられた。
Moto G4 PlusはFOMAプラスエリアに対応していることを確認【Band6】
http://androidlover.net/moto-g4-plus-foma-plusarea
Band6に対応しているとなると、購入者は格段に増えるだろう。
ドコモ+MVNO等の使い方が可能。
スペックはこちら。(kakaku.comから)
3GのFOMAプラスエリアに対応していない事が懸念であったが、検証された方がおられた。
Moto G4 PlusはFOMAプラスエリアに対応していることを確認【Band6】
http://androidlover.net/moto-g4-plus-foma-plusarea
Band6に対応しているとなると、購入者は格段に増えるだろう。
ドコモ+MVNO等の使い方が可能。
スペックはこちら。(kakaku.comから)
基本仕様 | |||
---|---|---|---|
キャリア | SIMフリー(キャリア契約なし) | 販売時期 | 2016年夏モデル |
OS種類 | Android 6.0 | 最大待受時間 | |
内蔵メモリ | ROM 32GB RAM 3GB | CPUコア数 | オクタコア |
文字入力 | タッチパネル | 外部メモリタイプ | microSDXCメモリーカード |
バッテリー容量 | 3000 mAh | ||
画面性能 | |||
タッチパネル | ○ | 画面サイズ | 5.5 インチ |
画面解像度 | 1920x1080 | パネル種類 | |
3D対応 | |||
ネットワーク | |||
データ通信サービス | 下り最大データ通信速度 | ||
Bluetooth | Bluetooth 4.0 + LE + EDR | 赤外線通信機能 | |
テザリング対応 | NFC対応 | ||
LTE対応 | ○ | 無線LAN規格 | 802.11 a/b/g/n |
カメラ | |||
メインカメラ画素数 | 1600 万画素 | 撮影用フラッシュ | |
手ブレ補正 | サブカメラ | ○ | |
その他機能 | |||
防水機能 | HDMI端子 | ||
4K撮影対応 | ワンセグ | ||
フルセグ | MHL対応 | ||
おサイフケータイ | GPS機能 | ||
海外使用 | 認証機能 | 指紋認証 | |
ハイレゾ | テレビ電話 | ||
センサー | 加速度計/ジャイロスコープ/環境光センサー/近接センサー/センサーHub | ||
SIMカード | |||
デュアルSIM | ○ | SIM情報 | SIMフリー (micro-SIM) |
コンテンツ保護 | |||
SeeQVault対応 | |||
サイズ・重量 | |||
幅x高さx厚み | 76.5x152.9x9.78 mm | 重量 | 157 g |
カラー | |||
カラー | ブラック ホワイト |
2016年8月15日月曜日
メモ帳ランキング
amazonのランキングからメモ帳の売れ筋商品を抜き出し
1.のROHDIAは安泰。
2.3のポストイットやメモパッドは意外。
4.のA5ノートは実用的な使いやすさを感じる
メモ帳 の 売れ筋ランキング
1.
ロディア No.11 方眼罫 オレンジ 3冊セット
Rhodia/ロディア
2.
ポスト・イット ジョーブ インデックス 44x23mm 50枚 ブルー 682-1-B
3M(スリーエム)
3.
オフィス・デポ メモパッド ジュニアサイズ イエロー 12冊
Office Depot
4.
ナカバヤシ 打ち合わせノート A5 リング スリム NW-SA501-2
ナカバヤシ
5.
オキナ プロジェクト耐水メモ B7 PWB7
オキナ
1.のROHDIAは安泰。
2.3のポストイットやメモパッドは意外。
4.のA5ノートは実用的な使いやすさを感じる
メモ帳 の 売れ筋ランキング
1.
ロディア No.11 方眼罫 オレンジ 3冊セット
Rhodia/ロディア
2.
ポスト・イット ジョーブ インデックス 44x23mm 50枚 ブルー 682-1-B
3M(スリーエム)
3.
オフィス・デポ メモパッド ジュニアサイズ イエロー 12冊
Office Depot
4.
ナカバヤシ 打ち合わせノート A5 リング スリム NW-SA501-2
ナカバヤシ
5.
オキナ プロジェクト耐水メモ B7 PWB7
オキナ
2016年7月30日土曜日
総合電機企業 2016年度第1四半期(2016年4月~6月)の連結業績
ソニー | パナソニック | 日立 | |
売上 | 1兆6,132億円 | 1兆7,485億円 | 2兆1304億円 |
営業利益 | 562億円 | 669億円 | 914億円 |
税前利益 | 570億円 | 588億円 | 1097億円 |
純利益 | 212億円 | 217億円 | 564億円 |
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