2016年8月21日日曜日

Intelの新しい小型開発ボード「Joule」

Intelの新しい小型開発ボード「Joule」
- ホビーツール/IoTとしての小型(CPU+通信+ボード)
- 最大の特徴はIntelのATOM相当のCPUを搭載している事。つまり高速・大容量
- GPUもSoCに入っている。
- WiFiやBT通信機能も備えており、簡単に接続可能
- つまりは高性能Rapsberry PiやArduinoのようなもの

2016年8月20日土曜日

耳に効くシャドーイングの方法

Step 1 リスニング
まず、テキストを見ないで、一度聞いてみる。

Step 2 マンブリング
スピーチを聞きながら口の中でブツブツつぶやいてみる。

Step 3 テキストで意味や英語の確認
テキストを読みながら意味を知る。

Step 4 シンクロ・リーディング
音声を聞きながらテキストを音読。「パラレル・リーディング」。
 1)遅れずについていく
 2)音の強弱やイントネーションをつかむ

Step 5 プロソディ・シャドーイング
聞こえてくるスピーチを聞きながら、できるだけ正確に英語で再現します
いわゆる「シャドーイング」。正確な音声の再現を行う。

Step 6 コンテンツ・シャドーイング
音声がある程度とれてきたら、意識を意味に向けてみましょう
内容をとりながらシャドーイング。


2016年8月19日金曜日

『SPEED』赤羽雄二

『SPEED』赤羽雄二
生産性を上げる方法
 ーSPEEDを上げる
  ー毎日メモ書きで頭の中を整理する
 ー仮説思考する
 ー深堀する
 ーツールの改良
  ー再利用フォルダを使う
  ー文例フォルダを使う
  ーIMEをに単語登録する
情報収集の方法
 ー英語を学習する
  ーDVDを繰り返しリスニングする
  ーペーパーバックを繰り返し読む
 ー最新情報を集める
  ーキュレーションツールを使う(GOOGLEアラート等)
  ーFACEBOOKを使う

卓上にgoogleカレンダーを

卓上のデバイスとして、置き時計を考えていたが、Googleカレンダーを表示する方が断然便利。
専用デバイスもありだが、易いスマホを使うのもありだろう。
そんな時は、卓上スタンド+qi充電はどうだろうか。

卓上で見やすくなる上、動作させっぱなしでも電池がきにならない。




「Google Cloud Platform」の3つのデータベースサービスが一般提供開始

○「Google Cloud Platform」の3つのデータベースサービスが一般提供開始

一般提供が開始されたのは、「Cloud SQL Second Generation」「Cloud Bigtable」「Cloud Datastore」
その他、GCEの機能強化も発表された。最高のコストパフォーマンスを提供するという。

▽GCPが選択肢に?
とはいえ、クラウドのPaas世界ではAWSが一択の様相を示しているのは、決算発表をみえても分かる。
AWSの牙城をどのように崩すのかが期待される。

2016年8月18日木曜日

IntelとARMが提携。 強力無省電力CPUの供給元に

米Intelは16日(現地時間)、同社の技術カンファレンス「Intel Developer Forum 2016 San Francisco」にて、英ARMとの提携を発表した。

Intelは、これまでにも、22nmプロセスや14nmプロセスでカスタムファウンドリ事業を展開していたが、今回の提携により規模拡大を狙う。Intelは同社の10nmプロセス向けに、ARMからPOP(Processor Optimization Package)と、フィジカルIPである「Artisan Physical IP」の提供を受け、ARMコアベースのモバイル向け/IoT向けSoCの製造が行えるようになる。

ARMによるとまずは2つのARM Cortex-Aコア向けにPOP IPを提供するとしている。これらは単体での動作に加えて、性能重視のコアと電力効率重視のコアを組み合わせて、システム負荷などに応じて処理性能と低消費電力を両立するbig.LITTLE構成も可能だとしている。

またIntelは、LGエレクトロニクスが同社の10nmプロセスでモバイル向けチップを製造することも明かした。今後、Intelのファブで製造されたARMベースのSoCがLG製スマートフォンに搭載されるものとみられる。

http://news.mynavi.jp/news/2016/08/17/500/

2016年8月17日水曜日

Moto G4 PlusとZenfone3(5.2inch)の比較

Moto G4 PlusとZenfone3(5.2inch)の比較
スペック的にはzenfone一択となるが、
SDカードが同時利用出来ないのは不便かも。


Zenfone3(5.5inch)はまたストレージが64GBだが、幅が78mm程度になるのでサイズ大でも良い場合はそちらも検討



仕様Moto G4 PlusZenfone 3(ZE520KL)
ディスプレイ5.5インチ 1920 x 10805.2インチ 1920 x 1080
プロセッサSnapdragon 617
1.5GHz オクタコア
Snapdragon 625
2.0GHz オクタコア
メモリ3GB3GB
ストレージ16GB/32GB + microSD(最大128GB)32GB + microSD(最大2TB)
Dual SIMとSDカードの
同時利用
不可
バッテリ3,000mAh2,650mAh
カメラ16MP f2.0 Laser AF/ 5MP f2.216MP f2.0 Laser AF/8MP f2.0
高さ152.9mm146.87mm
76.5mm73.98mm
厚さ7.87mm7.69mm
重さ157g144g
Wifi802.11 a/b/g/n(2.4GHz+ 5GHz)802.11 b/g/n/ac(2.4GHz+ 5GHz)
NFC
指紋センサ
USBmicroUSBType C 2.0

Moto G4 Plus Band6

4G + 3Gのデュアルスタンバイに対応している事で唯一の選択となっている Moto G4 Plus。
3GのFOMAプラスエリアに対応していない事が懸念であったが、検証された方がおられた。

Moto G4 PlusはFOMAプラスエリアに対応していることを確認【Band6】
http://androidlover.net/moto-g4-plus-foma-plusarea

Band6に対応しているとなると、購入者は格段に増えるだろう。
ドコモ+MVNO等の使い方が可能。




スペックはこちら。(kakaku.comから)
基本仕様
キャリアSIMフリー(キャリア契約なし)販売時期2016年夏モデル
OS種類Android 6.0最大待受時間 
内蔵メモリ ROM 32GB RAM 3GBCPUコア数オクタコア
文字入力タッチパネル外部メモリタイプmicroSDXCメモリーカード
バッテリー容量3000 mAh
画面性能
タッチパネル画面サイズ5.5 インチ
画面解像度1920x1080パネル種類 
3D対応 
ネットワーク
データ通信サービス 下り最大データ通信速度 
BluetoothBluetooth 4.0 + LE + EDR赤外線通信機能 
テザリング対応  NFC対応  
LTE対応無線LAN規格802.11 a/b/g/n
カメラ
メインカメラ画素数1600 万画素撮影用フラッシュ 
手ブレ補正 サブカメラ
その他機能
防水機能 HDMI端子 
4K撮影対応  ワンセグ 
フルセグ MHL対応  
おサイフケータイ GPS機能 
海外使用 認証機能指紋認証
ハイレゾ テレビ電話 
センサー加速度計/ジャイロスコープ/環境光センサー/近接センサー/センサーHub
SIMカード
デュアルSIM SIM情報SIMフリー (micro-SIM)
コンテンツ保護
SeeQVault対応 
サイズ・重量
幅x高さx厚み76.5x152.9x9.78 mm重量157 g
カラー
カラーブラック
ホワイト

2016年8月15日月曜日

メモ帳ランキング

amazonのランキングからメモ帳の売れ筋商品を抜き出し
1.のROHDIAは安泰。
2.3のポストイットやメモパッドは意外。
4.のA5ノートは実用的な使いやすさを感じる


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