SBIハイパー預金とSBIハイブリッド預金のサービスを比較

 SBIハイパー預金とSBIハイブリッド預金のサービスが似ているので比較。
どちらも
SBI証券の買い付けに利用できる銀行預金という共通点がある。


SBIハイパー預金SBIハイブリッド預金
提供元銀行SBI新生銀行住信SBIネット銀行
証券連携SBI証券SBI証券
特徴・2025年9月23日申し込み開始の新しいサービス。
・SBIハイブリッド預金よりも高い金利(年0.42%・税引前)が適用される(2025年9月時点)。
・サービス開始記念のキャンペーン特典などがある。
・SBIハイパー預金よりも金利が低い。
・SBIハイパー預金とは併用できないため、ハイパー預金に切り替える際は休止手続きが必要。
併用SBIハイブリッド預金とは併用できません。どちらか一方の利用となります。SBIハイパー預金とは併用できません。

特徴だけ抽出
SBIハイパー預金SBIハイブリッド預金
通常金利年0.40% (税引後 年0.3187%)年0.21% (税引後 年0.1673%)
SBI証券の買付余力への自動反映
定額自動振替サービス
アプリ対応(円普通預金からの振替)
■どちらを選ぶべきか?
SBI証券の買い付け資金と銀行預金を連携させたい方は、以下が基準になる。
SBIハイパー預金がおすすめの人:
  • SBI新生銀行の口座を持っており、より高い金利で資金を運用したい方。
    サービス開始記念キャンペーンに魅力を感じる方。
    • SBIハイブリッド預金がおすすめの人:
      すでに住信SBIネット銀行の口座を持っており、使い慣れた環境で連携サービスを利用し続けたい方。
      高金利よりも、これまで通りの使い勝手を重視する方。(変更が面倒な方)

    • ※サービスの詳細や最新の金利については、必ず各銀行のウェブサイトで確認してください

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